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環境共生社会特別委員会 県外調査
| 1 調査目的 |
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群馬県議会会議規則第74条に基づき、閉会中の委員会活動として、次の事項について県外調査を実施し、今後の本県施策の進展に役立てます。 (1)循環型社会形成の推進に関すること (2)安全な水の確保、良質な水を育む循環系の整備・森林保全に関すること (3)自然環境・景観に配慮した公共事業のあり方に関すること |
| 2 調査期間 |
| 平成17年10月25日(火)〜27日(木) |
| 3 調査項目 |
| <10月25日(火)> |
| (1)岩手県葛巻町: | 葛巻町 |
| 岩手県葛巻町では、風力や太陽光、畜産ふん尿などを利用した、地球環境にやさしい新エネルギーの導入に積極的に取り組んでいます。特にバイオガスシステムは、家畜排せつ物などを原料に、熱や電気、有機肥料を回収・有効利用出来る、今注目のリサイクルシステムです。資源循環型農業の実現、環境にやさしいバイオガスシステムの概要について調査しました。 |
| <10月26日(水)> |
| (2)岩手県矢巾町: | 岩手県林業技術センター |
| 近年、木質バイオマスエネルギーの利用促進が、森林を健全に育成し、その機能を発揮させるとともに、地球温暖化防止やエネルギー自給率の向上、循環型社会の構築といった様々な効果が期待出来ることから、その取り組みが進められています。 岩手県林業技術センターでは施設にチップボイラーを導入し、製材工場等に生ずる端材の量、質(含水率等)などの資源調査及び各種ペレット(木質、バーク、樹種別)ごとの熱量や灰量調査など、燃料使用基準の開発に向けた調査を実施しています。森林保全、循環型社会形成の観点からセンターのこれまでの研究内容や取り組みについて調査しました。 |
| (3)山形県新庄市: | 新庄バイオマスセンター |
| 新庄バイオマスセンターは、東京の多摩川大学と提携して、バイオマス技術を活用した実証事業を行っています。特に注目すべきは、資源作物として注目されるソルガムを利用したバイオエタノールの生産と、有機質堆肥の製造を行っていることです。これに伴い、新庄市ではバイオエタノールの普及に向け、全国に先駆けてエタノールを3%混合したガソリン(E3)を公用車で実証実験をしています。二酸化炭素削減のためのこうした取り組みについて調査しました。 |
| (4)山形県山形市: | 山形市浄化センター |
| 山形市浄化センターでは、下水汚泥のエネルギー利用を行っており、地球環境に優しい下水処理場を目指しています。この施設では、下水を嫌気性消化するときに発生するメタンガスを使ってガス発電を行っており、下水を処理する過程で発生する固形物は全量発酵し、「肥料」として有効利用しています。その結果、埋め立て処分場が不要となり化学肥料使用量も削減するなどの効果を挙げています。下水道資源の有効利用を積極的に推進し、地球環境にやさしい下水処理場の概要について調査しました。 |
文教警察常任委員会 県外調査
| 1 調査目的 |
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群馬県議会会議規則第74条に基づき、閉会中の委員会活動として、次の事項について県外調査を実施し、今後の本県施策の進展に役立てます。 (1)教育施設の整備促進 (2)教育体制の確立 (3)社会教育の推進 (4)芸術文化の振興と文化財の保護管理 (5)警察体制の確立 (6)警察署等の整備促進 (7)災害救助対策 |
| 2 調査期間 |
| 平成17年7月19日(火)〜22日(金) |
| 3 調査項目 |
| <7月19日(火)> |
| (1)京都府京都市: | 京都市教育委員会 |
| 京都市では、教育改革を実施している。その中でも、特色ある学校づくりの推進と学校裁量の拡大の取組みとして「2期制」。また、義務教育9年間の連続性を重視した「小中一貫教育」を推進していることから、その概要を調査しました。 |
| (2)京都府京都市: | 京都市交響楽団 |
| 古都京都の新しい文化創造の担い手として昭和31年4月に、日本で唯一の自治体直営のオーケストラとして創立された。自治体直営オーケストラの活動状況及び運営状況等の概要について調査しました。 |
| <7月20日(水)> |
| (3)京都府京都市: | 京都府警察本部 |
| 安全・安心なまちづくりの推進状況について、子どもを犯罪から守る安全対策をはじめ、子ども安全情報の発信及び推進中の各種施策を含めて、全般的な安全安心対策について調査しました。 |
| (4)京都府京都市: | 京都市立西京高等学校 |
| 「進学を前提に国際社会のリーダーを育てる」を基本理念とし、2003年に西京商業学校から西京高等学校に名称変更した。平成16年には、中高一貫教育制度を導入している。全国の高校で学科再編が進むなか、その独自の取組みについて、調査しました。 |
| (5)京都府精華・西木津地区: | 私のしごと館 |
| 職業体験や職業情報などを総合的に提供する施設である。職業体験の重要性からインターンシップ(学生実習生受入れ)が様々な形で実施されていることから、この施設について調査しました。 |
| <7月21日(木)> |
| (6)奈良県御所市: | 奈良県立青翔高等学校 |
| 平成16年度に理数教育の拠点となる理数科4クラス専門高校に変わった。国から理数科教育を特別に推進するために「教育特区」に認定されている。理数科専門校の学校運営とその取組みについて調査しました。 |
| (7)奈良県明日香村: | 奈良県立万葉文化館 |
| 平成13年9月15日に「万葉集」を中心とした古代文化に関する総合文化拠点として、開館した。発掘調査で明らかにされた文化財について、その保存、復原展示などで創造的に活用されている。文化財の活用手法や施設の概要等について調査しました。 |
| (8)兵庫県芦屋市: | 兵庫県立芦屋国際中等教育学校 |
| 緊密化・複雑化する国際社会の中で、多文化共生に対応した子どもたちを育成する教育方針や中高一貫教育等について調査しました。 |
| <7月22日(金)> |
| (9)兵庫県神戸市: | 人と防災未来センター |
| 阪神・淡路大震災の経験と教訓を後生に継承し、国内外の災害による被害の軽減に貢献するため及びいのちの尊さと共に生きることの素晴らしさを体感・発見できる施設として開館した。災害救助や復興支援等について調査しました。 |
文教警察常任委員会 県内調査
| 1 調査目的 |
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群馬県議会会議規則第74条に基づき、閉会中の委員会活動として、次の事項について県内調査を実施し、今後の本県施策の進展に役立てます。 (1)教育体制の確立 (2)警察体制の確立 (3)警察署等の整備促進 (4)災害救助対策 |
| 2 調査期間 |
| 平成17年6月28日(火)〜29日(水) |
| 3 調査項目 |
| <6月28日(火)> |
| (1)前橋市: | 前橋警察署 |
| 前橋警察署の新庁舎について、その構造・機能・特徴を調査します。 また、管内治安情勢及び犯罪抑止対策への取り組みについて、犯罪抑止対策実施本部との連携状況等を調査しました。 |
| (2)高崎市: | 高崎警察署「街頭防犯カメラ」(JR高崎駅東口周辺) |
| 平成JR高崎駅周辺の治安確保、環境改善のため街頭防犯カメラを設置し、平成16年10月1日に運用を開始した。その設置状況及び効果等について、調査しました。 |
| (3)沼田市: | 榛名養護学校 沼田分校 |
| 平成11年4月に利根・沼田地区の障害のある子供の教育を担う教室として県立榛名養護学校沼田分教室が開設され、平成16年4月から分教室を分校へ昇格した。その概要について、調査しました。 |
| (4)沼田市: | 日影南郷駐在所 |
| へき地地域駐在所について、山村地域で勤務している警察官がどのように地域にとけ込み住民とのふれ合い、コミュニティーを構築しているかなど現場の最前線の状況等を調査しました。 |
| <6月29日(水)> |
| (5)沼田市: | 平川小学校 |
| 平成13年4月に、独立開校以来初めての複式学級(3・4年)を開始した。小規模校の特色を生かし、個に応じたきめ細かな指導に努めている。複式学級の単式による学習指導の状況や地域との連携体制(学校支援センター等)を調査しました。 |
| 6)片品村: | 尾瀬交番 |
| 群馬県のシンボル的観光地「尾瀬」は、毎年県内外から多くの観光客が訪れている。また、遭難事故等も多く発生している。管轄する交番を訪問し、夏山シーズンを控えての山岳事故の対策状況、例年の出動体制等について調査しました。 |